マッサージ店の気になる臭いを消すには?

マッサージ店の気になる臭いを消すには?

経営しているマッサージ店の臭い。匂い。清潔にし、掃除も欠かしてないはずなのに、何かうっすらと匂いが残ってしまう。

 

このページにたどり着いたあなたも、それで困っている一人でしょう。

 

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働いている時には特に匂いを感じなくても、入った瞬間にふと感じる、かすかな異臭。原因はわからないし、入って少し時間がたてば気にならなくなるのですが、頭の片隅に残っている不安感。

 

そのせいでリピーターが落ちてるのではないか・・・。マッサージ店はとにかくリピーターが命。腕は悪くないと考えると、匂いによる不快感が原因の一つな気がする・・・。

 

そういった悩みを抱えているマッサージ店の経営者や店長の方は少なくありません。

 

いったんは清掃業者の人に入ってもらって綺麗になったように思い、すがすがしい空気になったように感じる店舗も、数日たつと消臭剤の魔法が解けて、元のモヤモヤした匂いを少し感じるように・・・。

 

いい匂いの出る加湿器などでごまかしつつも、お客様に何か嫌な匂いを感じ取られないか気になっている人は多いと思います。マッサージ店は女性のお客様も多いので、女性のお客様は特に嫌がるのではないかと不安になりますよね?

 

何で掃除をしているはずなのに、匂いが残ってしまうのでしょうか?

 

原因はいくつかあります。

 

一つは、排水溝からの匂い。
これは、排水溝側で対処を打つしかありません。あまり水を使わなくても、排水溝に水をきちんと流すこと、掃除をした後にきちんと塞ぐことくらいでしょうか。

 

もう一つは、壁や家具の裏などにあるタンパク質、有機物のカス、カビなどが原因になることです。

 

後者の方が対処が難しいことが多いです。目に見えないカビ、家具の隙間にあるホコリやカビ、家具の下に入ってしまったお客様などの皮膚のカス・・・といった有機物がどこかにあり、それが匂いの原因になるパターンです。

 

これって、どうすればいいのでしょうか?
できるだけ楽に方法はあるのでしょうか?

 

 

あります。

 

 

しかも、短い時間で、手間をかけずに、帰宅時にボタンを押すだけです。

 

 

それには業務用のオゾン発生器を使用します。オゾンの力を使って、消臭・殺菌するのです。

 


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オゾンって、何?

オゾンは化学式だと「O3」と表されます。酸素がO2ですから、酸素原子3個分ですね。本来2つで安定している酸素を電気を加えて分解し、くっつけ、オゾンを作ります。

 

オゾンは、そうやって無理やり作る物質なので、とても不安定です。そのため、何かにぶつかると、すぐに酸素(O2)と、何かに分解されます。

 

匂いの元となる物質は「有機物」といって、燃えやすいものがほとんどです。マッサージ店で発生する不快な匂いがあるとすれば、正直、有機物しかありません。だから、効果が抜群なことが多いのです。

 

有機物が1つの「O」と結びつき、別の物質に化学変化し、結果として匂わないものになります。酸素と結びつく(=酸化する)ことで安定し、そのまま臭いのない無害なものとなるのです。

 

マッサージ店は加湿器と空気清浄機を常時つけていることもあり、カビが非常に発生しやすい環境だといえます。あの、ちょっと嫌な感じの匂いはカビの可能性が高いと考えていいでしょう。しかも、カビは、全て「有機物」です。オゾンと結びつきやすい物質なのです。

 

オゾンは気体だから人の手が届かないところにも、目に見えないところにも届きます。良くわからない、浴槽、洗面所の裏側、天井、掃除が届かない所にある汚れと結びついて臭いを消してくれます。

 

だから、オゾンがあなたのマッサージ店の浴室の臭いを消すのに最も効果的なのです。

 


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オゾンって、オゾン層のオゾンでしょ?そんなの作れないよ・・・

・・・と思う人がほとんどだと思います。しかし、世の中には「オゾン発生器」と言うものがあります。オゾン発生器とは、空気からオゾンを作り出し、放出することで、消臭や除菌を行う機械です。

 

空気中の酸素に電気を流してオゾンを作り出します。そして、作ったオゾンを空気中に放出しつつ、扇風機のようなもので空気をかき混ぜて部屋中にオゾンを送り込みます。

 

オゾン発生器が作り出し、部屋中に広がったオゾンが、カビの臭いの元となる物質と結びつき、何か別の物質に変化するのです。

 

「酸素と結びつき、何か別の物質に変化する」ということは、臭いの元となった物質がほかの物質に変化することを意味します。こういった根本的な消臭ができるのは、オゾン発生器だけです。

 

 

どういったところで使われているの?

有名なホテルチェーン、レンタカー、会議室、飲食店の厨房等、色々なところで使われています。

 

超有名どころでは、アパホテルでしょうか。アパホテルは、オゾン発生器の消臭力に感心して、客室以外の場でも、オゾン発生器を使用した消臭を行っているそうです。

 

掃除で超有名なダスキンさんの掃除・消臭メニューを見ると、そこにもオゾン消臭が入っていますね。興味がある方は、是非、ダスキンさんのホームページから探してみましょう。普段我々が行ってる、病院やショッピングモールでも使われている一般的な消臭方法なのかもしれません。調査してみると、多いみたいですよ。

 

また、皆さんのライバルとなるマッサージ店かもしれませんが、たくさんのマッサージ店舗でもオゾン消臭機は使われています。

 

オゾン発生器について、「今まで聞いたことがない」という方でも、実績のある消臭方法だということはご理解いただけたかと思います。

 

 

たまにトイレとかにあるオゾン脱臭との違いは?

いいところに気づきましたね。トイレなどに「オゾン脱臭装置」がついているところがあります。同じオゾン脱臭ですが、消臭効果は大きく異なります。

 

唯一かつ一番の違いは、発生させるオゾンの濃度です。「効果がある」とご紹介しているオゾン脱臭器は、トイレについているものの何十倍、何百倍ものオゾンを発生させることができます。

 

その高濃度のオゾンのおかげでしつこいカビや汚れの臭いを取り去ることができるのです。

 

 

オゾンを使わない方法もあるの?

他の脱臭方法もあるにはあります。薬局などに売っている消臭スプレーや、重曹を利用してカビを拭き取るような方法でも、一時的に何とかなるかもしれません。

 

でも、消臭スプレー、脱臭剤、重曹などを使用した方法はそれなりに効果はありますが、それぞれ、以下の点で足りません。

 

消臭スプレー

消臭スプレーは、カビの臭いの原因となる物質を取り除くことはできません。イメージとしては、人間が意識しやすい匂いをつけ、ペットの匂いを感じにくくしているだけです。なので、時間が経つと、結局匂ってしまいます。

 

しかも、最近、大火事や部屋を吹っ飛ばすレベルの爆発の元となっているので、多数購入してこれに頼るのは危険なのかなとも思っています。

 

脱臭剤

狭いから効果があるのでは・・・?と考える方がいるかもしれません。しかし、匂いの元は全く消えません。残念ですが、効果はほとんどないでしょう。

 

重曹などを使用した拭き掃除

重曹などを利用した拭き掃除は、「カビを拭いて取り除く」という意味で、上記2つと異なり、根本的な効果がある匂い取り方法です。

 

でも、大変なわりに、効果が持続しません。カビは根が生えており、必死にふき取っても根が残ります。そして、すぐにまた、湿気などの環境が満たされたら生えてきます。結局、臭いの元を拭き掃除で取りきるのは難しいのです。

 

拭き掃除を頑張りすぎるよりは、そのパワーをマッサージに使ってほしいなとも思います。手も荒れますしね、拭き掃除。

 

 

漂白剤などを使用した殺カビ

漂白剤などの薬を使ってカビを殺すことで取り除く方法があります。清掃業者さんがよく使う方法です。

 

確かに効果的ですが、やはり液体が届く範囲にしか効果がなく、浴槽の内側のカビなどの匂いの元をを取り除くことはできません。

 

また、漂白剤などの強力な薬は使う人の皮膚や呼吸器へのダメージが大きく、マッサージ店で大々的に使う方法ではない気がします。

 

 

オゾンが一番脱臭できる

上記から、マッサージ店のカビ等の臭い取りは、気体の性質を利用して手が届かないところにあるカビ等の匂い物質まで届き、化学変化で根本的にカビを死滅させるオゾン脱臭が優れているのです。

 

 

どれくらいの手間と時間がかかるの?

帰りにオゾン発生器にスイッチを入れるだけです。閉め切ってスイッチを入れて、翌日の朝、窓を開ければ十分です。

 

雑巾がけや拭き掃除をしたり、何かをゴシゴシと磨いたりする必要はありません。その場にオゾン発生器を持って行き、スイッチを入れるだけです。

 

窓を開けるのも5分あれば完璧でしょう。

 

 

身体に悪くないの?

オゾンは電気で酸素を分解してくっつけて作る、不安定な物質です。何とも結合できない場合、時間が経つと、安定している酸素に戻っていきます。なので、余ったオゾンは放っておいても自然に酸素に戻るだけで、理論的には体に問題は発生しません

 

また、オゾン発生器で消臭した部屋で、それが原因でお客様の体調が悪くなった例もありません。

 

ただ、オゾン発生器を使って消臭している最中に、マッサージ店として営業してはいけません。オゾンが大量に発生している部屋の中で長時間過ごすと、身体の一部とオゾンが結びついて、体調不良の原因となります。

 

お客さんがいる時に行うのもNGです。

 

 

良さそうね。でも、オゾン発生器って、お高いんでしょう?

そうですね。1万や2万円では、買えません。

 

正確に言うと、2万や3万円で購入できるオゾン発生器がないわけではありませんが、そういった安いものと、私が「どうしても取れないカビ等の臭いをガンガンに取り除く効果がある」とお勧めしているものは全くの別物です。

 

本当に脱臭できるものは、どんなに安くても15万円は必要で、効果が大きいものは25万円を超えるものがほとんどです。車並みの価格のものもあります。

 

また、先ほどお話ししたオゾンとオゾン脱臭器のことを理解できたならば、様々な臭いが脱臭できると気づいたのではないでしょうか。

 

持ち運びでき、人の臭い、ペット臭、ペットの尿の臭い、煙草の臭い、浴室のカビの臭い、営業車の匂い、オフィスの臭い・・・様々な臭いを、オゾン脱臭器で消すことができます。一度ですべての臭いを消すことができるのです。

 

マッサージ店以外にもお店を持ってる場合はそちらでも使えますし、自宅の消臭にも恐ろしい効果を発揮してくれることでしょう。

 

さらに、1回買えば、何度でも使えて、様々な臭いを消すことができます。そう考えると20万円や30万円は、安いくらいです。

 

臭いが原因で売り上げが思ったように上がらないことを考えれば、20万円や30万円をお支払いしても、買うべきと考える人も多いと聞きます。

 

売り上げが上がりすぎた時に投資として購入するパターンもよいかと思います。経費として落とすこともできますし、減価償却することも可能でしょう。

 

 

他にもオゾン発生器の良いところってあるの?

あります。テナントにはすでに営業の跡が残っています。飲食店だったらたくさんの目に見えない汚れが残っていることもあるでしょうし、水気のあるところならカビもあるでしょう。カビがあるということは細菌も間違いなく存在します。

 

そのカビや細菌も、オゾン発生器を使って脱臭するついでに取り除くことができます。オゾン発生器を、脱臭ではなく「殺菌」を目的として購入して使用している方もたくさんいるくらいです。

 

オゾンが有機物と結びついて化学変化を起こすという根本的な脱臭方法だからと言えますが、カビだけでなく様々な臭いを取り除ける方法はオゾン発生器を使用する場合のみでしょう。

 

管理物件の臭いを取るだけでなく、殺菌・除菌までしてくれるのですから、一石二鳥ですね。

 

 

オゾン発生器って、ランニングコストは必要?

オゾン発生器は、空気に電気を送り込み、酸素を分解してくっつけるものです。よって、商品が故障しない限り、必要なのは電気代のみという製品がほとんどです。私がお勧めするのも、そういったランニングコストが不要な商品です。

 

ただし、消臭力を高めるという理由で消耗品を必要とする商品も、一部ですがあります。

 

ただ・・・消耗品があるタイプの機器の消臭力が高いとも限らないので、よく確認し、納得して購入しましょう。

 

 

業務用オゾン発生器を使って、マッサージ店の匂いを取り除こう!

今まで話してきた内容をまとめると、以下の通りです。

マッサージ店の原因のわからない臭いの元は、業務用オゾン発生器で消すのが一番楽で効果が高い

オゾン発生器を使えば、掃除などの苦労がほとんどなく、短い時間でカビ等の匂いの元をを取り除くことができる

オゾン発生器は安くないが、カビだけでなく、様々な臭いを消すことが出来る。更に殺菌もできる。

 

 

確かに安くない買い物だとは思いますが、十分ペイする商品だと思います。

 


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